11月のフィールドワーク予定 2025【キャスト変更】【追加】

今月はバレエ3,演劇3,オペラ2,コンサート2の計10公演(ヌトミックの音楽劇はとりあえず演劇にカウント)。

ラコット版『ラ・シルフィード』は以前見たような気もするが、はっきりしない。レーヴェンスキョルの音楽を含めブルノンヴィル版に親しんできた眼にどう映るか、確かめたい。

26歳のチェーホフが「金儲けのために」書いた〝長編探偵小説〟『狩場の悲劇』を、永井愛が劇化・演出するという。楽しみ。

新国立のオペラは全演目の初日を二十数年間見続けてきたが、このシーズンから新制作のみに縮小した。その最初が大好きな作曲家アルバン・ベルクの《ヴォツェック》だ。以前の演出も悪くなかったが、今回はどうか。

N響サントリー定期を振るのは〝エル・システマ〟出身のラファエル・パヤーレ。どんな《英雄の生涯》を聞かせてくれるか。

東バの『ドン・キホーテ』は伝田陽美とキム・キミン【肩の負傷のため降板 】の日を取った。

BCJの定期では久し振りの《クリスマス・オラトリオ》を雅明氏が振る。

小栗判官』は、かつて〝熊野〟出身の中上健次が折に触れて言及し、『悪場所の発想』を書いた廣末保が「漂白の物語」として論じた説経節だ。一度じっくり読みたいと思っていた所、横浜ボートシアターが『新版 小栗判官・照手姫』を上演(再演)するという。見ない選択肢はなかった。

北とぴあ国際音楽祭のヘンデルロデリンダ》で小野寺修二(カンパニーデラシネラ)がセミ・ステージオペラを演出する。2018年の《ウリッセの帰還》も小野寺の演出だった。

2日(日)14:00 東京バレエ団ラ・シルフィード』全2幕/音楽:ジャン=マドレーヌ・シュナイツホーファー/振付:ピエール・ラコット(フィリッポ・タリオーニ原案による)ラ・シルフィード:沖 香菜子/ジェイムズ:宮川新大/エフィー:三雲友里加/ガーン:樋口祐輝/マッジ:柄本 弾/パ・ド・ドゥ:中川美雪 池本祥真/3人のシルフィード:伝田陽美 政本絵美 榊優美枝/助成:文化庁文化芸術振興費補助金舞台芸術等総合支援事業(公演創造活動))独立行政法人日本芸術文化振興会/主催:公益財団法人日本舞台芸術振興会/後援:一般社団法人日本バレエ団連盟/委託:日本博2.0 @東京文化会館

3日(月祝)14:00 東京バレエ団ラ・シルフィード』全2幕/ラ・シルフィード:秋山瑛/ジェイムズ:生方隆之介/エフィー:足立真里亜/ガーン:南江祐生/マッジ:安村圭太/パ・ド・ドゥ:金子仁美 二山治雄/3人のシルフィード:二瓶加奈子 三雲友里加 加藤くるみ @東京文化会館

7日(金)18:00 二兎社公演『狩場の悲劇』原作:アントン・チェーホフ/脚色・演出:永井 愛/美術:大田 創/照明:中川隆一/音響:市来邦比古/衣裳:竹原典子/ヘアメイク:川村和枝(p.bird)/演出助:内田倭史/舞台監督:澁谷壽久/宣伝美術:永瀬祐一(BATDESIGN inc.)/宣伝写真:西村 淳/宣伝ヘアメイク:清水美穂 甲斐美穂/ロシア言語・文化アドバイザー:石川ヒロ/ドラマトゥルク:松井憲太郎/票券:熊谷由子/制作助手:大友 泉 佐伯凛果/制作:白坂恵都子 持田有美/出演:溝端淳平 門脇 (体調不良のため降板)→原田樹里 玉置玲央 亀田佳明 大西礼芳 加治将樹 岡田地平 ホリユウキ 水野あや 石井愃一 佐藤 誓/企画・製作:二兎社 @紀伊國屋サザンシアター

15日(土)14:00 新国立劇場オペラ《ヴォツェック》<新制作>全3幕〈ドイツ語上演/日本語及び英語字幕付〉令和7年度(第80回)文化庁芸術祭主催公演/作曲:アルバン・ベルク/指 揮:大野和士/演 出:リチャード・ジョーンズ/美術・衣裳:アントニーマクドナルド/照 明:ルーシー・カーター/ムーヴメント・ディレクター:ルーシー・バージ/舞台監督:髙橋尚史/ヴォツェック:トーマス・ヨハネス・マイヤー/鼓手長:ジョン・ダザック/アンドレス:伊藤達人/大尉:アーノルド・ベズイエン/医者:妻屋秀和/第一の徒弟職人:大塚博章/第二の徒弟職人:萩原 潤/白痴:青地英幸/マリー:ジェニファー・デイヴィス/マルグレート:郷家暁子/合 唱:新国立劇場合唱団/児童合唱:TOKYO FM 少年合唱団/管弦楽東京都交響楽団新国立劇場オペラハウス

【17日(月)16:00 映画『はだしのゲンはまだ怒っている』企画・監督・編集:込山正徳/音楽:茂野雅道/プロデューサー:高橋良美 木村利香/共同プロデューサー:大島新 前田亜紀/出演:中沢ミサヨ 神⽥⾹織 渡部久仁⼦ 江種祐司 阿部静⼦ ⼤嶋賢洋 アラン・グリースン 後藤寿⼀ 平岡敬 ⼭本加津彦 ⼩⾕孝⼦/2025年製作/90分/G/日本/配給:アギィ @ポレポレ東中野←追加

20日(木)19:00 N響 # 2050 定演 B-1 シューマン:「マンフレッド」序曲/モーツァルト:ピアノ協奏曲 第25番 ハ長調 K. 503/R. シュトラウス交響詩英雄の生涯」作品40/指揮:ラファエル・パヤーレ/ピアノ:エマニュエル・アックスサントリーホール

21日(金)19:00 東京バレエ団ドン・キホーテ』全2幕/振付:ウラジーミル・ワシーリエフマリウス・プティパ&アレクサンドル・ゴールスキーによる)/音楽:レオン・ミンクス/美術:ヴィクトル・ヴォリスキー/衣裳:ラファイル・ヴォリスキー/キトリ&ドゥルシネア姫:伝田陽美/バジル:キム・キミン(マリインスキー・バレエ プリンシパル(肩の負傷のためキャンセル 11/8)→ヴィクター・カイシェタ(ウィーン国立バレエ団プリンシパルドン・キホーテ:高岸直樹/サンチョ・パンサ:後藤健太朗/ガマーシュ:樋口 祐輝/メルセデス:政本絵美/エスパーダ:柄本 弾/ロレンツォ:岡﨑 司/2人のキトリの友人:三雲友里加、中川美雪/若いジプシーの娘:榊 優美枝/ドリアードの女王:中島 映理子/キューピッド:足立真里亜 東京文化会館

23日(日祝)15:00 BCJ  #169 定演 J. S. バッハ《クリスマス・オラトリオ》BWV 248 /指揮:鈴木雅明/ソプラノ:ハナ・ブラシコヴァ/アルト:ジョン・ミンホ/テノール:櫻田 亮/バス:クリスティアン・イムラー/合唱・管弦楽バッハ・コレギウム・ジャパン東京オペラシティ コンサートホール:タケミツメモリアル

26日(水)19:00 ヌトミック新作音楽劇『彼方の島たちの話』作・演出・音楽:額田大志/出演:稲継美保 片桐はいり 金沢青児 東野良平 長沼航(ヌトミック) 原田つむぎ(ヌトミック)/ギター:細井徳太郎/ベース:石垣陽菜/ドラム:渡健人/音響:稲荷森健/照明:松本永(eimatsumoto Co.Ltd.)/照明操作:佐々木夕貴(eimatsumoto Co.Ltd.)/舞台美術:佐々木文美/衣裳:臼井梨恵/ムーヴメント指導:藤瀬のりこ/舞台監督:中西隆雄/演出助手:中野真由子/記録映像:河合宏樹、渡辺俊介、谷浦龍一、大矢大介/宣伝美術:関川航平/アクセシビリティ監修:田中みゆき/広報:冠那菜奈/制作:河野遥、清水聡美/イマーシブオーディオ技術協力:株式会社ヤマハミュージックジャパンヤマハサウンドシステム株式会社/協力:スターダストプロモーション、劇団「地蔵中毒」、MASH、東京デスロック、散策者、快快(FAIFAI)、モモンガ・コンプレックス、青年団、みんなのひろば、急な坂スタジオ/助成:アーツカウンシル東京[東京芸術文化創造発信助成/東京芸術文化鑑賞サポート助成]、公益財団法人セゾン文化財団/提携:公益財団法人せたがや文化財世田谷パブリックシアター/後援:世田谷区/企画制作・主催:ヌトミック @シアタートラム

27日(木)14:00 横浜ボートシアター『新版 小栗判官・照手姫』秋の劇場20 日本劇作家協会プログラム/脚本・仮面:遠藤啄郎/構成・演出・仮面:吉岡紗矢/総監修・舞台美術・衣装・仮面:堀尾幸男/音楽:松本利洋/衣裳協力:佐々波雅子/照明:竹内右史/舞台監督:三津久/舞台監督助手:嶋崎 陽/身体表現指導:ケイタケイ、ラズ・ブレザー/語り指導:説経節政大夫/制作:横浜ボートシアター(奥本聡、松本利洋、吉岡紗矢)、西山水木、古元道広/ 出演:丹下一 増田美穂 桐山日登美 かわらじゅん 近藤春菜 リアルマッスル泉 柿澤あゆみ 奥本 聡 松本利洋/主催:横浜ボートシアター/提携:NPO法人劇場創造ネットワーク @座・高円寺1

28日(金)17:00 北とぴあ 国際音楽祭 2025 オペラ《ロデリンダ》[セミ・ステージ形式/イタリア語上演・日本語字幕付]作曲:ジョージ・フレデリックヘンデル(初演:1725年 ロンドン ヘイマーケット国王劇場)台本:ニコラ・フランチェスコ・ハイム(原作:ピエール・コルネイユの悲劇『ペルタリト:ロンバール王』に基づくアントニオ・サルヴィの台本)指揮・ヴァイオリン:寺神戸亮/演出:小野寺修二ロデリンダ:ロベルタ・マメリ(ソプラノ)/ベルタリード:クリント・ファン・デア・リンデ(カウンターテナー)/グリモアルド:ニコラス・スコット(テノール)/エドゥイジェ:輿石まりあ(メゾソプラノ)/ウヌルフォ:中嶋俊晴(カウンターテナー)/ガリバルド:大山大輔(バリトン)/ダンサー:崎山莉奈、大西彩瑛/管弦楽:レ・ボレアード(ピリオド楽器使用)/主催:(公財)北区文化振興財団/共催:東京都北区/助成:令和7年 文化庁 文化芸術創造拠点形成事業 @北とぴあ さくらホール