2025-12-01から1ヶ月間の記事一覧
新年最初の月はバレエ1,ダンス2,コンサート2の計5公演。 小野+李+中家の『くるみ』は2回目だが、元旦にバレエを見るのは初めて。どんな感じなのか。中村蓉は新作ダンスで歌舞伎に挑戦。山崎広太は〝新作戯曲ダンス〟(?)公演。N響定期でソヒエフがオー…
12/28のポストを以下に貼り付ける(公演順)。 【バレエ】ではつねに〝いのちがけ〟で役を生き踊る米沢唯が全幕復帰した、現実と虚構が交錯する希有な4/12『ジゼル』@新国立劇場。必死で支える井澤アルブレヒトや中家ヒラリオンも。新国立劇場バレエ団『ジゼ…
新制作《ヴォツェック》の初日を観た(11月15日 土曜 14:00/新国立劇場オペラハウス)。以下は11/17, 19にポストしたメモの加筆修正版。 〈新制作〉全3幕〈ドイツ語上演/日本語及び英語字幕付〉令和7年度(第80回)文化庁芸術祭主催公演 初演:1925年12月…
李六乙『非常麻将』日本語版の楽日を観た(8月17日 日曜 14:00/スタジオHIKARI 神奈川県立青少年センター内)。 8/20の感想ポストを以下に貼り付けた(角括弧内[ ]は加筆)。 作:李 六乙/翻訳:飯塚 容・菊池領⼦/上演台本・演出:奥⽥知叡/ドラマト…
『仮名手本忠臣蔵』二段目・九段目を観た(9月12日 金曜 13:00/新国立中劇場)。 ベジャールの『ザ・カブキ』(6月/感想はここ)で数十年前に魅せられた感触が甦り、今春の〝3月大歌舞伎〟『仮名手本』前半部(大序・三段目・四段目)をNHKの放映で見た(6…
『ザ・カブキ』の初日と2日目を見た(6月27日 金曜 19:00,28日 土曜 18:30/新国立劇場オペラハウス)。6/29 に感想をポストしたが、以下は大幅な加筆修正版。 1986年4月初演/振付:モーリス・ベジャール(1927-2007)/音楽:黛 敏郎(1929-1997) 歌舞伎…
道産子男闘呼(おとこ)倶楽部の『きのう下田のハーバーライトで』2日目を観た(9月24日 水曜 14:00/浅草九劇)。 蓬莱竜太の作・演出であること、+チラシに鄭義信、六角精児、橋本純米、足立紳、土居志央梨、那須凜等の〝推薦〟が記されおり、行くことに…
新国立劇場演劇『消えていくなら朝』再演の初日を観た(7月10日 木曜 19:00/新国立小劇場)。 7/17のポストをそのまま以下に貼り付ける。 作・演出:蓬莱竜太/美術:小倉奈穂/照明:阪口美和/音響:工藤尚輝/衣裳:坂東智代/ヘアメイク:田中順子/演…
BCJの「コラールカンタータ300年 プロジェクトⅧ」を聴いた(10月19日 日曜 15:00/東京オペラシティコンサートホール タケミツメモリアル)。 佐藤俊介の弾き振り(東響)でブランデンブルク協奏曲等を聴いた翌日、鈴木優人指揮(BCJ)のコーラールカンター…
東響の#103 川崎定期「佐藤俊介+東響の名手たち」を聴いた(10月18日 土曜 14:00/ミューザ川崎シンフォニーホール)。 指揮&ヴァイオリン:佐藤俊介/フルート:竹山愛(東響首席)、濱崎麻里子(東響奏者)/オーボエ:荒木良太(東響首席)、最上峰行(…
横浜ボートシアター『新版 小栗判官・照手姫』を観た(11月27日 木曜 14:00/座・高円寺1)。 説経節『をぐり』の詞章が見事に血肉化され、こころが動きっぱなしだった。以下、感想メモを記す。 脚本・仮面:遠藤啄郎/構成・演出・仮面:吉岡紗矢/総監修・…
今年の締め括りはバレエ5,演劇2,コンサート1の計8公演。バレエは『くるみ』一作だから実質4公演だ。これで師走はゆったり過ごせるか。 民藝の新作は、バレエ教師の〝いま〟と戒厳令下で起きた朝鮮人虐殺の〝百年前〟が往還するとのフレーズに食指が動き、…